彫刻は飾りじゃないのだよ。

更新2回目にして音楽話。
まぁ全部聞いた話の横流しだけど。

メモリアルで楽器に装飾の入った楽器を使ってる人が居た関連で、楽器屋さんに色々聞いてみましたー
人名とか全然覚えられない自分にがっかり。




ヘッドに彫刻がしてある楽器があるんですが、その彫刻にはちゃんと由来があるらしい。

たとえばドイツでは、昔レゴとかやってた人なら分かると思うけど、ライオンの紋様の国旗ってありましたよね?
昔神聖ローマ帝国の時代、プロセイン王ってのがいて、象徴みたいな感じでライオンの顔をヘッドに彫ったりしていたようです。
プロセイン王家の支配はわりかし長く続いたので、最近までお土産品みたいな形で、ライオンヘッドのヴァイオリンは売られていたそうな。値段はだいたい5〜10万。

他にも天使に目隠しの彫刻は「天使の叫び」って言うらしくて、これはイギリス発祥でヴィオラダガンバの前身だそうです。
指板と表板の見えないところにも弦を張って、共鳴で凄く響くように設計されたんだって。

あとはうずまきがもう1巻き多かったりとか。

これらの彫刻ってのはいわゆる貴族お抱えの楽団の見栄というか財力の誇示というか、サロンとかの小さい場で演奏されている時代のもので、だんだんホールの様な場で演奏されて大衆音楽化するにつれて、衰退していったとの事です。
当たり前だよね。遠くじゃ見えないもんね

でもストラディバリなんかは側面とかに唐草模様を入れてたりしたり。


ヘッド
↑ネットで探してみたけど、これが一番良く映ってるかな。
楽器の詳細は不明のようです。誰これ…




あれ??聞いてた時は面白かったのに、自分で読み直したらあんまし面白くない…

まーいーや。
あと、装飾の入ってる楽器で1000万、2000万は怪しいらしいです。何でかな??
でもヘッドに彫刻のストラディバリってそもそもあるのかしらね?

とにかく楽器の値段、質の話は話半分で聞いておくのがよさそう。


クレモナスクールとかブレシアとかの話も聞きました。
3割しか理解できなかったけど面白かったーーーーーーよ。
思い出したら、また今度書いてみようかな


唐突だけど、最近見た動画↓
Janine Jansenって人のモーツァルトのコンチェルト5番。
アシュケナージ指揮のEUユース管弦楽団です。

続きは自分で探して(w

官能的で楽しそうなモーツァルトだと思いました。
なんか新鮮な感じ。

つーか今って動画もそのまま貼れるのね。スゲーなブログ。

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